今日の一日は5時10分から始まりました。
アンコールワットでの日の出を見学に早朝から出かけました。
アンコールワットの敷地はとても広く、 バスから降りて結構な距離を歩き、アンコールワットに到着。 薄暗い中、日の出を待ちました。

そして、 ついにアンコールワットの後ろから太陽が登って来ました。 幻想的な景色に生徒も歓喜の声をあげました。

ホテルに戻り朝食をとり、再度、 アンコール遺跡群へ見学に出発です。 次の見学地はアンコールトムとタプロームです。 ここはさらに敷地が広く、遺跡の見学ポイントも多く、 歩いた総距離は朝から合わせて5キロとなりました。 ちなみに気温はかなり高く、汗がとまりませんでした。
生徒たちは疲れていましたが、 圧倒的な建築物の迫力に興奮は収まりませんでした。
観光客が多く、迷子にならないか心配をしていましたが、 今日は事前に用意しておいたお揃いのTシャツだったので、 離れてもお互いに位置がすぐにわかり、大丈夫でした。

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昼食を終え、疲れた生徒たちの要望に答え、 トゥクトゥクに乗りました。 みんな大興奮で疲れも少し吹っ飛びました。

そして、今回初となる現地の方との交流です。 孤児の自立支援施設を訪れました。 そこにいる子供たちはスバエクという牛革の工芸品を作る技術を学 んでいます。スバエクを使っての影絵も披露してくれました。 なんとこの影絵は無形文化遺産に登録されています。 この技術を後世に伝えていくための重要な役割をここにいる子供た ちは担っています。
生徒たちはスバエク作りの体験をしました。 生徒一人に対して一人の子供がついてくれました。

最後にみんなで記念撮影。 学校で集めた支援物資をお渡ししました。
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次にゴミ山をバスの中から見学しました。 生徒たちはこのカンボジアのゴミ山の問題についてはPeace Studiesで既に学んでいます。 現地で実際に自分の目で見て、多くのことを考えたと思います。 そして孤児の自立支援施設での交流も楽しかった一方で考えるべき ことが多く含まれていました。 これらのことを明日からの現地高校生との交流でしっかりと活かし ていければと思います。
長い長い一日の行程をこなし、帰りのバスではしばしの睡眠です。

夕食にはゴミ山を管理している会社の方が来てくださり、 ゴミ山の問題について生
徒たちと意見交換を行いました。
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