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広島女学院中学高等学校

数・理・国・社

数学

基礎力の定着を図り
習熟度や希望の進路に合わせた
授業を展開

中1・2では教科書を中心に授業を進め、基礎力を養成。さらに副教材で発展的な問題に挑戦しながら、ノート提出や小テストで学習定着度を確認します。中3からは高校数学の先取り学習が始まり、発展的な学習内容にスムーズに対応するため、解く過程(考え方)もしっかり理解した上で答案を書くよう指導します。

ICT機器を活用

視覚で捉えることによって理解が深まる単元(立体図形や関数のグラフなど)には、必要に応じてICT機器を用います。生徒自ら端末を活用することで、想像力や応用力の向上を図り学習意欲を高めます。端末で理解を深めたら、今度は自分の力で図形やグラフをノートに描けるよう練習します。

▼POINT
  • 中学では放課後にフォローアップ授業を実施
  • 高1は習熟度、高2から文理別、習熟度別、進路希望に合わせた授業を実施

理科

見て、触れて、確かめて
理科が好きになる
体験型の授業を展開

中学では自分で見て、触れて、確かめる過程を大切にしています。授業の大部分は二人一組での実験と観察を中心に進められ、レポート作成を通して書く力や考える力を育成。中3では自分で決めたテーマで研究に取り組み、さまざまなコンクールへの出品や文化祭での発表に力を入れています。体験型の授業を通して科学に関心を抱き、科学の甲子園や日本学生科学賞に参加する生徒もいます。

  
実験
中1
気体(水素、酸素、二酸化炭素、アンモニア)の発生、火山の噴火モデル作り、校内植物ツアー、ガスバーナー検定など
中2
炭酸水素ナトリウムの熱分解、水の電気分解、頬の細胞の観察、スルメイカの解剖など
中3
等加速度直線運動の測定、水溶液の電気分解、電池のしくみ、炎色反応、DNAの抽出、酵素の実験など
  
2019年度 中3自由研究テーマ

摩擦力について、スプーンで跳ね返る水、新聞紙の吸水性、五感で植物分類樹木図鑑、菌の繁殖する条件、ペットボトルの保冷など

課題研究
中1
ミョウバンコンテスト
夏休みの間に、自分でミョウバンを購入し、一から結晶づくりを行います。温度がゆっくり下がるように、実験装置を工夫すると、大きくてきれいな正八面体の結晶ができます。工夫点をレポートにまとめて、課題研究のやり方を学びます。
中3
自由研究
1学期に授業やExtensive Programの時間を活用して自ら疑問に感じることをもとに課題を設定します。夏休みの間に研究を行い、レポートを作成し、2学期には文化祭に出展したり科学賞へ応募したりします。3学期には中学の課題研究の集大成としてポスター発表を行い、高校へ向けて自ら学び、探究する姿勢を養います。
広島女学院大学の教員による出張授業

高2生物

毎年、広島女学院大学の教授を招いて生物の出張授業を実施しています。例年、広島女学院大学の教授を招いて生物の出張授業を実施しています。実際の大学の分析を高校で体験でき、多くの生徒が刺激を受けました。

科学の外部プログラム等への参加
参加内容 学年 人数
広島大学グローバルサイエンスキャンパス事業 高1 ※2名
化学グランプリ 高1
高2
3名
生物学オリンピック 高1
高2
高3
3名
科学の甲子園ジュニア 中2 12名
科学の甲子園(団体5位) 高1
高2
6名

※(過年度データ)内1名はジャンプステージ進出し、今年度、広島大学の教員の下で研究を行います。

▼POINT
  • 中学では、実験のレポート作成や発表など、課題研究を重視したカリキュラムを実施
  • 物理、化学、生物、地学の4つの実験室と充実した設備

国語

思考と全ての学びの原点
「国語力」「論理的言語運用能力」を
身につける

コミュニケーションを図る時にも、一人で考える際にも、人は「言葉」を必要とします。思考の原点は言葉であり、全ての学びを支えるのが国語力です。本校では「筋道を立てて考え表現する力」「他者の考えを正確に読み取る力」に通じる論理的言語運用能力が重要だと考え、漢字力や語彙(い)力はもちろん論理的思考力や対話力(コミュニケーション力)の養成を目指しています。

国語力育成プログラム

受け身ではなく積極的・能動的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」。この手法を取り入れ、生徒自らが主体的に読み表現する力を育成することに重点を置いて指導します。

論理エンジン

論理的言語運用能力を養うため、専用教材「論理エンジン」を導入。品詞の使い方や文章の組み立て方、読解力、文章表現など「論理」を重点的に指導します。

▼POINT
  • 中学卒業までに漢字検定2級取得を目指し語彙力を増やす
  • 小論文に力を入れ、論理的思考を文字で表現できるようになる
  • ICTを活用した授業で楽しみながら学習する

社会

自分で調べ、知識を結びつけ
答えを見つける力を養う

過去や現在の「なぜ?」「どのように?」といった疑問を学び合い「どうするべきか」を自ら決める力を養うことを目的としています。生徒自らが資料を読み解き、事象の原因や背景を考察するという流れで授業を進行。ICT機器も活用します。クラスメートや教員と意見を交換する中でさまざまな考え方を知りながら、多角的な視点を身につけ、自ら考え発信する力を高めていきます。

【中1地理】探究学習の様子

探究学習と発信する力

「探究学習」で自ら問いを立てて調査し、論理的にまとめて発表します。中1地理では「世界の環境問題」、中2歴史では「住んでいる地域の歴史」をレポートにまとめて発表。中3公民では「ディベート」「新聞スクラップ」で時事問題を考察。探究の成果を共有します。

▼POINT
  • ICT機器を活用し、テーマを決めて調査する「探究学習」を推進
  • 資料や統計の読み取りなどを通して、大学入試改革に対応