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広島女学院中学高等学校

課題研究/Extensive Program

2019年度 新プログラム開始

広島女学院の教育が
シンカ(進化・深化)します。

グローバル化やAI化が進む中、社会で求められる力は年々変化しています。
本校ではこれからの時代に必要とされる「自ら学ぶ姿勢」を身につけるため新教育プログラム「課題研究」「Extensive Program」を開始しました。

課題研究

中1~

学ぶための基礎力を身につける

「問いを立てる」「情報を収集・分析する」「実験や調査を基に答えを導く」「考察結果を人に伝える」という作業によって
自らの課題を発見し、答えのない課題に取り組みながら、全ての学びの土台となる論理的思考力を育成します。

課題研究とは

「暗記する」「正解を求める」だけが学びではありません。自分が疑問に思ったことを自分で調べる人は、生涯を通じて学び続けることができます。必要なのは「情報収集能力」「調べたことを発信する発表能力(文章の書き方、プレゼンテーション力)」「一人ではできないことを他人と協働する力」。中高の6年間で、これら学ぶための基礎力を身につけます。

課題研究の例
学年 内 容
中1 調べ方・文章の書き方・発表の仕方を学ぶ
中2 資料の読みとり方・ICT機器の使い方を学ぶ
中3 自分の考えを論文やポスターの形で発表

※2020年度計画分より一部を掲載

生徒の声課題研究

試行錯誤した卒論で自分の可能性を発見

私は中3の卒業論文で最初は何を書けばよいかわからず、文章が苦手なこともあり、書くことを躊躇していました。しかし先生方は初めての人でも書けるように丁寧に教えてくださり添削してくださいました。「障害者の表記を障がい者とすることは意識改善につながるのか」というテーマで、どのように自分の伝えたいことを書こうかと試行錯誤し取り組んだ結果、最優秀賞を受賞。この経験を通して、今まで分からなかった自分の可能性を見つけることができました。

遠藤 愛果(高1)

【中1】 情報の集め方
【中2】 グループワークの様子

Extensive Program
(エクステンシブ プログラム)

中3~

興味と関心に合わせて
学びを選択

中学1・2年では課題研究を通じて、基本的な「学び方」を身につけます。
中学3年からは生徒自身が興味や関心に応じて自ら学びたい分野を選択し、教養を深めます。

Extensive Programとは

約30種類の講座から生徒が自由に選択し、週1〜2時間受講。中学3年から高校3年まで学年を超えて集まった仲間とともに教養を深め、確かな学力と技能を身につけます。学期単位で開講されるため、その時の興味・関心や自分の課題に合わせて選ぶことも可能。生徒たち自身が企画した講座も開かれています。知的好奇心をかき立てるプログラムで、主体的に学びたい生徒を応援します。

Extensive Programの例
分野 内 容
英語 Cooking in English
理科 生物の実験をしよう~! (生徒企画)
社会 源流思想を学ぼう
音楽 楽器の女王、パイプオルガンの魅力
その他 推薦・AO入試対策講座

※2019年度実施分より一部を掲載

生徒の声Extensive Program

自分の目で見て触れて興味のある分野を深く

生物の実験をしよう〜! 企画・受講

私がこの講座を企画したのは、より詳しい解剖実験に挑戦し、生物について深く学んでみたかったからです。理科の先生にお願いしたところ「生物の実験をしよう〜!」の講座が開かれることになり、イカやブタを解剖して骨格標本を作りました。実験は少人数で取り組むので、先生の解説を聞いたり質問したり、普段の授業よりしっかり学ぶことができました。実際に自分の目で見ることで、興味のある分野をより深く学べるということを、この講座を通して実感しました。

古川 采音(高2)

【数学】 プログラミングに挑戦!
【音楽】 楽器の女王、パイプオルガンの魅力