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広島女学院中学高等学校

中高一貫教育

中高一貫校ならではの教育が
広島女学院にはあります。

「基礎学力を身につける学び」や「希望の進路へと導く学び」など、6年という期間を活かして生徒一人ひとりとしっかり向き合い、細やかに指導します。

6年間の学びの流れ

※上表は横スクロールで閲覧できます。

進路別クラス編成の流れ

数学担当 古川由希子
中学校確かな基礎学力の上に
着々と、次のステップへ

学習習慣を身につけて基礎学力を育成することに力を入れており、学習でつまずいた時は補充授業などを通してきめ細かくフォローします。普段の授業に主体的・対話的な活動を多く取り入れることにより、論理的思考力や表現力といった新しい大学入試に対応できる力も養成。中3からは高校のカリキュラムを一部導入しています。

理科担当 山崎綾子
高等学校自ら進路を開けるよう
一人ひとりを徹底サポート

高1では、中学校で学んだ知識をベースにしながら学習に対して主体的に取り組むことで、さらに学力を高めます。高2、3では理系・文系・私立文系など、自らの進路実現に向けた科目選択を行います。英語や数学の授業では習熟度に応じたクラス構成がなされ、希望の進路に合わせた学力を習得します。

6年間の学びを支えるICT

ICTの活用で効果的に学びを深める

ICT教育

多くの授業や課外活動でICT機器を活用し、効果的に学びを深めています。調べ学習やレポート作成、発表用資料の作成にも活用しており、ICT機器の操作だけでなく、プレゼンテーションスキルも身につけます。

▼POINT
  • ●生徒一人1台のPCを導入
  • ●全教室に電子黒板とプロジェクターを設置
  • ラーニング・コモンズの設置
  • ●オンラインでの授業、レポート課題を実施