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広島女学院中学高等学校

更新情報

2021.10.29

バリアフリー賃貸アパートの企画・PRに携わる卒業生を紹介します

広島で活躍しておられる卒業生お二人をご紹介します。

西本理恵さんは、大学卒業後にCAとして働かれていましたが、リウマチを発症し帰広、車椅子生活、要介護の生活を20年以上も過ごしておられましたが、先日、その経験を活かしバリアフリー賃貸アパートを企画され、その模様が夕方のニュースで放送されました。

https://www.home-tv.co.jp/news/content/?news_id=20210926121582&fbclid=IwAR1-NJPC4HgnfrGaNTYtSDxDV3eYsb-Bm9LDb0qvkt_akAycs2ZXB1Hc_z8

また、西本さんの事業のPRに携わっている阪本裕子さんも、本校の卒業生です。西本さんと阪本さんがお仕事を一緒にするようになったのは同じ「女学院卒業生だから」という理由が大きいとのこと。「在校生の皆さんにも、自身の肩書きが今後の人生で活きてくることがあること、パワフルでチャーミングな先輩がいることを知ってほしい」と阪本さんはおっしゃっています。

女学院の同窓生のつながりの深さを感じます。

 

西本さん、阪本さんの詳しい活動についてはこちらをご覧ください。

https://pr-professional.jp/column/ojt-interview-sakamoto-nishimoto/?fbclid=IwAR1D4RTecluOhCn4Nc8auOOTl4PkDXNi5HxLAZMRHMBn9uuY4RtJSmqLBGM