2019.04.20
高校演劇部春の公演
本日、高校演劇部が2019年度春の公演を行ないました。上演した作・成井豊の「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」は、家族・愛する人との絆の再生を描いた心あたたまる長編作品です。上演後の生徒たちの表情は晴れやかで、去年の12月から重ねてきた試行錯誤が実を結んだことがうかがえました。また、この公演で引退となる3年生はこれまでの活動の成果を存分に発揮してくれました。来週からは高1,2年生の新体制での活動が始まります。これからも表現の場を通してお互いに高め合ってゆけるよう活動していきますので、応援よろしくお願いします。