2021.12.18
18日終業の日の夜、2年ぶりの「女学院クリスマス」が行われました。
YWCA部のハンドベル演奏から始まります。
聖書朗読は放送部。
今年は、カトリック宇部教会主任司祭の片柳弘史神父に来ていただきました。
「見つめることから愛が始まる ~マザー・テレサに学ぶ奉仕の心」と題した、クリスマスのメッセージをいただきました。
讃美歌112番「もろびとこぞりて」を一同で讃美しました。
長谷川先生のパイプオルガンによる後奏で終わりました。クリスマスでおなじみの「きよしこのよる」のメロディーが曲の中にちりばめられていました。
コロナ禍で公開行事が少なくなっている中の開催でしたが、今回たくさんの保護者や小学生の方が来られました。
ともにクリスマスをお祝いできたことをうれしく思います。
片柳神父のTwitter(フォロワーが11万人もいらっしゃいます!)で女学院クリスマスのことに触れていただきました。素敵なメッセージをありがとうございました。
大通りに面した、広島女学院のクリスマス・イルミネーション。今日は、中学校と学院の礼拝で説教をさせて頂きました。一生の記憶に残る、素晴らしい礼拝でした。参加してくださった皆さま、お招きくださった学院の皆さま、本当にありがとうございました(^ ^) pic.twitter.com/6Wxg1nVsss
— 片柳弘史 (@hiroshisj) December 17, 2021