Menu
EN

広島女学院中学高等学校

更新情報

2025.03.14

『Grandeひろしま』Vol.48(2025年春号)でゲーンスホールの特集記事が組まれました

『Grandeひろしま』Vol.48(2025年春号)で、「名建築から見える風景」と題して、ゲーンスホールの特集記事が組まれました。

本校のゲーンスホールは、1983(昭和58)年に、創立100周年を記念して造られました。ゲーンスホールは、アメリカから宣教師として来日した建築家ヴォーリズの精神をひきついだ、一粒社ヴォーリズ設計事務所が設計されました。

現在も、毎週の礼拝や入学礼拝、卒業礼拝、文化部の公演などに使っています。

記事では、建築家・美術家の福島俊を氏が、ゲーンスホールの多面的な大空間や客席からの見通し、音響の良さ、光が美しいスカルプチャードグラス、渡辺禎雄氏による版画が採用された舞台の緞帳、ドイツのボッシュ社制作のパイプオルガンなどについて、説明してくださっています。

ぜひ雑誌をお読みいただき、実際にオープンスクールなどでゲーンスホールにいらっしゃってご覧になってください。お待ちしています。

 

『Grandeひろしま』Vol.48(2025年春号)

https://www.greenbreeze-h.net/book/vol-48%ef%bc%882025%e5%b9%b4%e6%98%a5%e5%8f%b7%ef%bc%89/

 

 

(この写真は本校HPに掲載されているものです)