進路に関する取組み

生徒一人ひとりの夢の実現へ向けた幅広い進路指導

生徒一人ひとりの夢の実現へ向けた
幅広い進路指導

中高6年間の様々な活動が確かな学力と豊かな人間性を育み、生徒一人ひとりの夢と目標を大切に育てます。生徒一人ひとりが望む進路へ進めるように具体的なイメージと目標を持つことで、進路実現に向けてモチベーションや学習意欲を高め、生徒の自主的な努力の継続に結びつくように指導を行っています。

夢の実現へ向けたきめ細かな指導体制

夢の実現へ向けたきめ細かな指導体制

中学ではまず、家庭での学習習慣や勉強する姿勢を身につけることに重点を置いた指導をします。高校からは具体的な目標設定を行い、生徒一人ひとりが自分らしく輝くための、きめ細かな進路指導を行います。

2017年度 大学入試結果

年間カリキュラム ※2014・2015年度実績より

4月

高1進路合宿(グリーンピアせとうち)

高校生活の第一歩となる1泊2日の合宿。自分史を書き、家族からの手紙で愛情を再確認しながら、将来の進路を考えます。全員がクラスメイトの前で「これからの自分」を語ることで、未来の目標に向けて歩み出すきっかけになります。

難関大対策講座スタート(高3)

東大や京大など難関大を目指す高3生を対象に、通年かけて行うハイレベルな特別講座。2015年度は約40名が参加し、全11講座を開講します。

  • ・学力推移調査(中1)
  • ・ハイレベルセミナースタート(中3〜高2)
  • ・保護者対象進路講演会

5月

「進路のてびき」配布(中3〜高3)

中3〜高3の生徒へ配布。内容は学年ごとに異なり、入試のしくみや学習方法のアドバイスなどを掲載しています。

6月

進路講演会

中3以上の生徒を対象に、進路についての講演会を随時開催します。学年ごとにタイムリーな話題を提供し、生徒たちを激励します。

  • ・教育実習生を囲む会

7月

  • ・進路講演会(中3・高2)
    ・夏期補習(高1〜高3)
    ・女学院大学キャンパス見学会

8月

勉強合宿(高1・高2/尾道ふれあいの里)

勉強合宿(高1・高2/尾道ふれあいの里)

高1・高2の約60名が参加し、自学自習に取り組む2泊3日の合宿。3日間の勉強時間は約30時間。これを機に学習の質・量ともに変わる生徒が多く見られます。卒業生も参加し、後輩たちにアドバイスをしてくれます。

東大オープンキャンパスツアー

東大オープンキャンパスツアー

東大志望の生徒を対象に、1泊2日のツアーを実施。丸1日かけて東大の研究室の見学や、現役東大生との座談会を行います。女学院OGの東大ライフも聞けます。

  • ・夏期補習(高1~高3)

9月

  • ・模試「スタディサポート」(高1・高2)

10月

  • ・学力推移調査(中1~中3)

11月

  • ・進路講演会(高2・高3)

12月

  • ・冬期補習(高2)
    ・センター対策補習(高3)

1月

  • ・センター対策授業(高3)

東大オープンキャンパスツアー

2次試験対策個別補習(高3)

センター試験終了後から2次試験までの約1ヶ月間は、ほぼ毎日、個別指導を行います。教員は授業以外の時間のほとんどを費やし、一人ひとりの生徒に最後まで向き合います。

2月

  • ・女学院大学模擬授業
    ・進路講演会(中3・高1)

3月

東大オープンキャンパスツアー

進路講演会/合格者からの話(中3〜高2)

卒業したばかりの先輩からの合格体験談や、外部講師による講演を聞きます。残りの高校生活をどのように過ごすべきか、生徒たち自身が真剣に考える機会になります。

  • ・模試「スタディサポート」(中3・高1)
    ・春期講習(高2)
上記の他にもLHRなどを利用し、定期的な進路学習を中1から行っています。

進路別授業

志望校に応じたきめ細やかな指導

志望校に応じたきめ細やかな指導

高校では志望する大学の学部や学力に応じて、進路別の授業が行われます。全教科のうち高2で約1/3、高3で約2/3が自由選択科目なので、一人ひとりの進路に合わせて効率よく勉強することができます。休み時間や放課後には、教員室へ質問に来る生徒が多く、生徒の希望に応じて、教科担当者が個別指導をすることもあります。

2017年度大学合格実績

難関国立大学

大学名 合格者数 学部学科等
東京 1 文科 一類1
京都 1 工・工業化学1
北海道 1 工・情報エレクトロニクス学科1
九州 1 芸術工・音響設計1
神戸 4 国際人間・発達コミュニティ2、国際人間・グローバル文化1、経済・経済1

地元国公立大学

大学名 合格者数 学部学科等
広島 26 歯・歯1、歯・口腔工1、医・保健5、工2、理2、生物生産1、文1、法2、教育9、総合科学2
県立広島 8 人間文化3、生命環境2、保険福祉3
広島市立 2 国際1、情報科学1

国立大 医学部・歯学部

大学名 合格者数 学部学科等
医学部医学科 3 香川2、熊本1
歯学部歯学科 2 広島1、九州歯科1

国公立大学合格者 77人

私立大学

大学名 合格者数
早稲田 12
慶応 6
上智 7
東京理科 2
国際基督教 2
同志社 28
立命館 36
大学名 合格者数
関西学院 26
関西 14
明治 12
青山学院 10
立教 10
中央 6
法政 8

※2016年度高3卒業生徒数219名+過年度生

海外の大学 ※2015 年度

・Valparaiso University
・Royal Holloway University London
(foundation course)
・Loyola University Chicago
・King’s College London
・University of Wisconsin-Green Bay
・オランダ国立バレエ学校
・Queen Mary University of London
(foundation course)

先輩たちの合格STORY

山田 杏佳さん

山田 杏佳さん
(2016年度卒業・東京大学文科Ⅰ類へ進学)

部活との両立に成功 学校の難関大講座でしっかり東大対策

高3の6月末までは部活(新体操)を続けていましたが、隙間時間などをうまく活用し、両立できました。部活引退後は、部活の時間をそのまま自習室での自習時間に当てました。また、塾へは行かず、学校の授業と放課後の難関大講座を中心に勉強しました。難関大講座は「東大英語」「東大国語」「東大文系数学」「東大世界史」「東大地理」を受講したので、ほぼ毎日、放課後に授業があり、その予習などで大変な時期もありました。
しかし、先生方の前向きな応援・指導で、諦めずに勉強を続けることができました。センター試験後も、東大対策の授業があり、最後まで東大に向けて集中できました。

木下 美悠さん

木下 美悠さん
(2016年度卒業・ソウル大学食品生命工学部へ進学)

「トビタテ!」での留学経験が大きな自信に

高2の春に「トビタテ!」留学JAPAN制度で韓国に短期留学した際に、日本では馴染みの薄い食品生命工学について興味を持ち、帰国後は本格留学を目指して韓国語の学習に最優先で取り組みました。高2の夏にはまだTOPIK1級でしたが、1年後には大学志願に必要な4級の資格を取得することができ、最終的にはソウル大学に合格することができました。
目標ができれば、やるべき事は自ずと決まります。国際化志向でSGHでもある広島女学院で学べたことで、「トビタテ!」奨学生にも選ばれ、早めに目指す道を決められた事に感謝しています。

竹里 明莉さん

竹里 明莉さん
(2015年度卒業・山口大学医学部医学科へ進学)

礼拝や課外活動が自分を見つめる機会に

高2 でアメリカに1 年間留学し、復学後は日々の授業を大切に取り組みました。女学院では毎日の礼拝や課外活動で、倫理的な問題や社会的課題に対してどう向き合うか、物事を多角的に考える機会が多くあります。このような経験が自分自身を見つめる機会となり、目指したい自分像を確立することができました。親身になって相談にのってくださった先生方や、共に成長し高い目標を共有できる友人、このような環境を与えてくれた女学院、そして両親に感謝しています。

森脇 美帆さん

森脇 美帆さん
(2015年度卒業・一橋大学社会学部へ進学)

毎日自習室に通い予習復習を徹底

塾には行かず、ひたすら授業の予習復習を徹底しました。夏休みまで部活を続けていたので、志望校のレベルを落とすべきか悩んだこともありましたが、先生方が前向きに応援してくださったので、諦めずに勉強を続けることができました。センター後は各教科で一橋対策の授業をしてくださり、とても助かりました。毎日自習室に行って友達の頑張っている姿を見ると、私もがんばろうと思うことができ、毎日の礼拝では、勉強する目的を明確にすることができました。