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広島女学院中学高等学校

更新情報

2024.01.26

海外からの留学生、23年ぶりに本校に!

2000年度に本校に来ていた2名の留学生のうち、オーストラリアのローレン(Loren)さんが実に23年ぶりに本校に来てくれました。
実は10年くらい前に訪問してくれていたようですが、年末年始で学校がしまっていたとのこと…)
まず、職員室では懐かしい人たちに再会。
英語科の星野ゆり先生は高1のときにローレンさんと同じクラスだったようで、23年ぶりの再会にふたりとも大喜びでした。(LINEの交換もしていました♪)
クラス、練習に励んだ剣道部(夏の合宿にも参加!)、多くの学校行事について、細部までよく覚えておられました。
英語科のジョン先生とも話が弾み、先生の大好きなチョコレートまで覚えていて、お土産に持ってきてくださいました。
また、この夏にオーストラリアでの研修に参加する中2生18人との交流会に参加して頂きました。
最初に10分程度、自己紹介を含めオーストラリアのことを色々と教えて頂きました。
ローレンさんは大学卒業後、10年以上弁護士として働き、様々な分野を担当しておられたとのことです。その後心機一転、弁護士を辞め、現在は大学で働いていらっしゃいますが、法律の専門家としての知識が活かせる職場なのだそうです。
オーストラリアについては食べ物、独特な英語の表現、生活様式などについて話してくださいましたが、特にあいさつ(オーストラリア式の表現)のときにはグループ内で発音し合うなど盛り上がりました。
最初はローレンさんも生徒も緊張した面持ちでしたが、次第にリラックスしてきて、質問の時間になるといくつも質問が出てきました。
オーストラリアでは日本のどんなところが人気がありますか」に対しては「アニメですね。ポケモンやワンピースなどが大人気よ!」と答えて下さり、「日本に留学したときにはどんなところが大変でしたか」という質問には「土曜日に学校があること。あれは大変でした!」と答えると、中2生も一様にうなずいていました。
最後に、「こんなにすてきな学校で過ごせて本当に幸せだった。オーストラリアに行く女学院の生徒の皆さんにも私がハッピーだったような気持ちを抱いてもらえれば」と言っておられました。
交流会は1時間の予定をオーバーするほど活発でしたが、終了後もローレンさんのところに個人的に質問に来る生徒もいました。
ますます研修旅行が楽しみな様子でした。
ローレンさんは最後にゲーンスホールへ。
礼拝の席まで覚えておられただけでなく、当時の様々な感情の変化もまるでつい最近経験したかのように話してくださいました。
ローレンさんにとっても、生徒にとっても豊かなひと時となったようで、時間や国を超えて女学院につながっている様子に心弾む思いでした