2026.03.27
カンボジア研修🇰🇭7日目 シェムリアップでの1日
午前の一箇所目は地雷博物館に行きました。火薬を取り除いた元々使用されていた地雷が様々飾ってありました。基本的に金属探知機で探される地雷ですが、中にはプラスチックで作られた見つけにくいものもあることを知りました。また、カンボジアでは民間の建物や畑などで多くの地雷が埋まっていて事故も多発したと知り、衝撃を受けました。そして、キリングフィールドに向かいました。ここではポルポト政権下における知識人の大量虐殺について細かく学びました。平等を求めながらも、結局は平等など存在しなかったこと。「勉強に行く」と言われることが恐怖の対象となったこと。同じカンボジア人による凄惨な歴史を学び、リーダーになるべき人間と人々の権利について強く考えさせられました。
お昼は久々の洋食で、ライスペーパーや鶏肉などのコースメニューでした。
午後はSALASUSUという「すべての人が人生の旅を楽しめる社会」を目指して活動をしている施設を訪問しました。カンボジアで使われる、クメール語で、 SALA は「学校」、 SUSU は「頑張って!」という意味があるそうです。そこで加工された、い草を使ってのチャーム作りも行いました。実際にSALASUSUで、い草を使った商品を作っている女性たちと、身振り手振り、やり取りをしました。皆さんとても丁寧で優しくて、ホストファミリーで感じたのと同様、カンボジアの人々の暖かい人間性を感じることができました。
夕食はレストランで、カンボジアの文化遺産である伝統舞踊を、一時間全5幕で鑑賞しました。
3種は宮廷舞踊、2種は民族舞踊でした。
特に3つ目のメカラダンスは、美しい衣装とストーリーが魅力的で、カンボジアならではの華やかさや、気品を感じることができました。
明日の夜には飛行機に乗って日本に向かっているのが、寂しくてたまりません。この時間がずっと続けばいいのに、、とそう思わせてくれる素敵な時間でした!!
R.U.&K.O.