このコンサートは、広島女学院の歴史を未来へつないでほしいという願いを込めて、卒業生が企画しました。
約100年前、ロシアから広島に来て女学院で音楽を教えていたセルゲイ・パルチコフ先生。パルチコフ先生が大切にしていたヴァイオリンは、1945年8月6日に原爆で被爆。このヴァイオリンは奇跡的に残され、後に広島女学院へ寄贈されました。
この被爆ヴァイオリンと、ヨーロッパでホロコーストの記憶を伝えるヴァイオリンが、コンサートで共に演奏されます。2つのヴァイオリンが語る歴史と平和への願いを、ぜひ会場で感じてください。
