核兵器不拡散条約(NPT)は1970年に発効した条約で、「核不拡散」「核軍縮」「原子力の平和利用」を3本柱とした目的のもとに作られました。この条約は5年ごとに再検討会議を経て見直しを行なっていますが、そのための準備委員会会議が3回開かれます。
2015年の再検討会議に向けた第3準備委員会(2014年/ニューヨーク)、2015年の再検討会議(ニューヨーク)、2020年の再検討会議に向けた第1準備委員会(2017年/ウィーン)、そして今回の第2準備委員会(2018年/ジュネーブ)。これら一連の会議の様子を学び、高校生としての取り組みをアピールするため、修道高校、盈進高校(福山市)、沖縄尚学高校(那覇市)、そして本校、合計4校の高校生8人が、広島平和文化センターおよび広島市より派遣されています。
今回はスイスのジュネーブに4月22日~29日の日程で派遣中です。
本校生徒(高1生、高2生、それぞれ1名ずつ)からのレポートを数回お送りします。
「飛行機の旅」
4月22日〜29日までの間、広島平和文化センター、 平和首長会議が主催する2020年MPT再検討会議第二回準備委 員会への高校生派遣事業に広島女学院として、高3、 高2それぞれ一名ずつが派遣されます。今日(22日)は派遣初日です。とりあえず、無事ジュネーブに到着しました。早朝からお見送りに来てくださった先生方、 本当にありがとうございました。心強かったです。沢山の人に応援されていることに感謝し、 明日から気を引き締めて頑張ります。広島から見守っててください!

ジュネーブでの様子
出発前のユース非核特使の委嘱式の様子
NPT(核不拡散条約)再検討会議 第2準備委員会 高校生派遣事業