今日はアンコールワットの日の出を見に行きました。朝4:

アンコールワットの朝日はとても綺麗でした。 真っ暗のなかからだんだんと明るくなり、太陽が出てきました。
場所を変えてみると上がってくる場所がかわり、様々な表情を見せてくれました。
写真はあまり綺麗に撮れなかったので、 自分の目にしっかりとやきつけました。 やはり現地に行かないとわからないこともあるのだと思いました。


ホテルに一度戻って朝ごはんを食べたあと、再びアンコールトムとタプロムいう2つの遺 跡を巡りました。
アンコールトムは3キロメートル四方ととても広く、 全部回り切ることはできませんでしたが、 写真ではわからない大きさや質感を感じることができました。

南大門にはたくさんの石造りの観音像がありました。 門の前の石像は神話に基づき、 蛇神を引っ張るすがたがモチーフとされていました。
色々なところに観音の顔がかたどられており、 世界の平和を願うために全ての方向を向いているということに驚き ました。 アンコールトムを作った昔の王様も平和を願っていたのだなと感じました。

バイヨン寺院ではとにかく壁画がずっと続いていて圧倒されました 。
陸上、水上での戦いの様子や人々の生活の様子、 パーティーで伝統舞踊のアプサラダンスを踊っているひとなど当時 の様子がそのまま残されていました。文献などでは決して伝えられない貴重な資料だと思いました。

お昼ご飯は日本に留学経験のあるダリツさんにお話を伺いながら食 べました。 ダリツさんはマレーシアで日本語を学ばれたあと京都大学に留学に いき、考古学を学ばれたそうです。 私たちが午前中見た遺跡や今まで学んだ歴史のふかいところを沢山 教えていただきました。アンコール・ トムにあった補強された壁はダリツさんが補強されたそうです。 とても興味深いお話を聞けて貴重な経験となりました。

私達は昼食を食べた後、自立支援施設のリトル・エンジェルに行きました。ここには両親がいない小さな子供から、
今回私達は大学生の方々に、マンツーマンでハンマーとを鉄の 棒に打ち付けて牛皮に穴を開け、 象の絵を縁取るアートを教えてもらいました。 私を担当しくれたお兄さんは、優しく作り方を教えてくださり、 また私が下手なことをすると笑いながらサポートをしてくれました 。お互い言語は通じずとも、 身振り手振りや簡単な英語でコミニケーションをとり楽しい時間を 過ごすことが出来ました。コミュニケーションに重要なのは伝えたい気持ちだと改めて感じることができました。


夕方、特別な許可を得て、バスの車窓からゴミ山を見ました。

ゴミ分別があまり広まっていないカンボジアでは、
夕食時、

盛りだくさんのカンボジア二日目が終了しました。いよいよ明日は同年代のカンボジア人生ととの交流が始まります。明日も元気に色々なことが吸収できたらと思います。(中3生徒)