「Chest up!（うつむくのではなく、胸を張り、顔を上げて、一人の女性として自信をもって歩んでいこう！）」初代校長ゲーンス先生が生徒に贈ったこの言葉は、大切に語り継がれ、生徒一人ひとりの生き方を応援する言葉として、今も生徒を励まし続けています。自分らしい私に、新しい私に、きっと出会える。広島女学院が誇る3つのこと伝統ある女子中高自分らしさを大切にする世界につながっている学校日本で最も長い歴史を持つ「キリスト教主義学校」の一つです。広島初の女子校として135年前に開かれ、これまでに約2万5千名の卒業生を送り出しました。創立から変わらず女性一人ひとりの生き方を応援し続けています。キリスト教の教え「隣人愛（まわりの人を思いやる心）」は、お互いに認め合い、自分を大切にすることも意味します。本校は生徒一人ひとりの自分らしさや生き方を大切にしています。平和教育や英語教育が盛んで、国内外を問わず多くの人と交流できる広島女学院。本校での学びを礎に探究心を深めた先輩たちは、さまざまな分野で、日本をはじめ世界中で活躍しています。26
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