進路への取り組み中高一貫教育の強みを生かし、6年間という期間を有意義に使って基礎学力の習得をはじめ自ら進路を切り開く力を身につけられるよう指導します。毎年数多くの卒業生が希望大学への進学を叶え、夢に向かって旅立ちます。夢を叶える道筋を見つけ希望の進路に一歩踏み出す進路実績 中1・2ではまず学習習慣や勉強する姿勢を身につけるよう重点的に指導します。 中3からは中高一貫教育の強みを生かして、高校教材を用いた先取り学習を始めます。 大学教授を招いての模擬講義の受講、オープンキャンパスへの参加、本校卒業生による進路講演会の聴講などを通じて、具体的な進路目標を見つけるよう導きます。この時期から大学受験対策として選択科目の授業もスタートします。 生徒一人ひとりの進路について考える進路検討会をはじめ、学習面においては習熟度別授業、難関大対策講座、二次試験対策個別指導など、各生徒が目指す進路の実現に向けて細やかに対応します。具体的目標を設定志望校に応じた細やかな指導詳しい情報はこちらをご覧ください。中高6年間のサポート体制学習習慣の定着と先取り学習122021年度 TOPICSTOPICTOPIC広島大学合格率 5ヵ年平均56%東京大学・京都大学推薦選抜合格201820192020京都大学 医学部東京大学 教育学部京都大学 薬学部3TOPIC国公立大学合格率63%4TOPIC推薦・総合型選抜88名合格中学1〜3年高校1・2年高校3年進路実績16
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