2016.10.21
保健室の金魚をご紹介いたします。
金魚が大好きで、自宅でふ化させた赤ちゃんの金魚を、金魚の勉強をするために水産学部に進学した卒業生が
保健室にもってきてくれました。紹介状によりますと、「桜東ウーマンです。アラサー(憶測)になり、落ち着いた女性になったはず。
えさを食べれば芍薬、丸いお腹は牡丹、泳ぐ姿は百合の花とますます美しさと(体重)が増している女性です。優しく見守ってください。」
彼女の食欲は、旺盛で、朝登校すると、水面から口を出し、プシュ、プシュっと水を飛ばしています。
そのおかげで、水槽の下には、雑巾が敷かれています。
元気なキチプ(名づけ親も生徒→チキンとカープからとった名前)。
ますます、美しく、逞しく、成長していくことでしょう。