校長からのメッセージ

校長先生

 1886年に牧師の砂本貞吉先生が開設し、アメリカ人宣教師のN.B.ゲーンズ先生が基礎を築いた女子塾が、本校の始まりです。それから132年の歳月の中で、世界情勢、政治経済、価値観などは大きく変容してきました。けれども、広島女学院の土台である「キリスト教に基づいた女子教育」は、どれだけ時代を経ようとも、決して揺るがないものです。すべての人が使命を与えられた大切な存在であること、そして、自分らしく生きるためにどのような知恵と力を得るべきかを説き、生徒一人ひとりの人格的な成長を育んできました。

広島女学院中学高等学校 校長 渡辺 信一