焼家直絵さん(WFP国連食糧計画日本事務所代表)講演会 

2017年10月29日(日)

焼家直絵さん(WFP国連食糧計画日本事務所代表)講演会 

今週、本校卒業生で、現在WFP国連世界食糧計画日本事務所代表を務めていらっしゃる、焼家直絵さんが本校に来てくださいました。

10月28日(金)にはLHRの時間に中3・高2・高3の生徒対象に、10月29日(土)には【第4回これからの学校教育を考えるセミナー】「国際社会における女性のキャリア形成 ~広島女学院の卒業生として~」というタイトルで、本校の保護者や小学生の保護者の方対象に、お話をしてくださいました。

焼家さんは、在校生時代に平和教育や課外活動を通じて「平和にかかわる仕事がしたい」と思われ、国連勤務を志されたそうです。また、ローマやシエラレオネ、ブータンなど世界の色々な国での勤務の経験から、国際社会に限らず社会の中で必要な力とは人としての「総合力」(コミュニケーション力、問題解決力、体力、精神力など)であり、「語学力」はツールとしては必要だけれどもそれだけでは絶対ないこと、そしてその基盤を作るために、学生時代はしっかり勉強をすることだけでなく、課外活動や読書など様々な体験する中で自分自身が共鳴・共感するものを見つけることが大事である、というお話をしてくださいました。

在校生時代にマンドリン部に所属しながら碑めぐり活動もされていた焼家さんのお話は、生徒はとても身近に感じ、自分自身の進路や学校生活の取り組み方を考え直すきっかけになったようです。また、保護者の方も熱心に聞き入ってくださり、私たちも女学院のこれまでとこれからの教育活動を考えるよい機会となりました。

焼家さん、本当にありがとうございました。

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