Menu
EN

広島女学院中学高等学校

先輩からのメッセージ

広島女学院で学び育ち
夢を追い活躍する先輩たち

6年間の学生生活の中で夢を見つけた先輩たちは、進路先で学びを深め、蓄えた力を生かしてさまざまなフィールドで活躍しています。ここで過ごした先輩だからこそ知る広島女学院の魅力を語ってもらいました。

卒業生

  • 2018年度卒業

    松岡 兪利さん

  • 2018年度卒業

    島田 悠良さん

  • 1992年度卒業

    焼家 直絵さん

  • 2013年度卒業

    大小田 結貴さん

  • 1991年度卒業

    尾田 友紀さん

  • 1997年度卒業

    笹岡 啓子さん

2018年度卒業

松岡 兪利さん

大阪大学 人間科学部 人間科学科 在学中

部活動や多彩な教育活動を通じ
自らの強みを育んだ6年間

私は6年間演劇部に所属し、仲間と力を合わせて一つの劇を創りあげる達成感を味わいました。時には自分の力量不足に悩み逃げ出したいと思うこともありましたが、仲間や顧問の先生に支えていただいたおかげで、乗り越えることができたと感謝しています。部活動以外でも、人権学習、平和学習、さまざまな講演など女学院の充実した教育活動を通して、教科学習だけでは得られない多角的な視点が培われていることに、大学に入った今、実感しています。女学院で得た経験の全てが社会でより良く生きていく上での基盤となり、大きな強みになることでしょう。

2018年度卒業

島田 悠良さん

島根大学 医学部 医学科 在学中

多くの体験から価値観の軸を築き
思いやりの心で社会に貢献したい

広島女学院での6年間は私の価値観の軸を作ってくれました。毎日の礼拝、多くの講師の方々のお話、平和学習などを通して、今まで想像もしなかった世界があることを知り、広い視野で物事を考えるようになりました。私は医学部に進学したのですが、その進路にも、広島女学院で受けたキリスト教教育の中で育った「人を思いやる気持ち」が強く影響していると思います。個性を尊重してくれる校風で、とてものびのびとした学生生活の中、自分の考えを発信し、いろいろな考え方を吸収するチャンスがたくさんあり、広島女学院で学べて良かったと思っています。

1992年度卒業

焼家 直絵さん

国際基督教大学 教養学部 卒業
オーストラリア国立大学 国際関係 修了
国連世界食糧計画(WFP) 日本事務所代表

女性でも世界で活躍できる-
そんな精神を女学院の教育で学ぶ

広島女学院では、自立した女性像、世界でも活躍する精神を学び、平和学習で弱者に寄り添いたいという思いが培われました。支援が得られず苦労した被爆者の体験談など今も印象に残っている授業があります。異文化に触れる機会もあり、私は国際協力に携わりたいと考えるようになりました。現在は国連WFP職員として、飢餓根絶のためにシエラレオネやミャンマーなどの途上国に赴任し、支援された食糧を届け、日本においても代表として資金集めや広報を担っています。広島女学院には個性を大事にし、人に必要とされる人材になれる教育環境があります。

2013年度卒業

大小田 結貴さん

九州大学 理学部 物理学科 卒業
東京大学大学院 理学系研究科 物理学専攻 在学中

生徒を全力でサポートしてくれる
強力な先生のおかげで今の道へ

現在、大学で星の研究をしていますが、このような進路に進んだのは在学中に物理や宇宙へ興味を持ったからです。女学院の先生は、それまで物理のテストで15点を取るほど物理が苦手だった生徒に対し、それが得意科目へと変わるような授業をしてくださいます。さらに生徒の進路を全力でサポートしてくださいます。私は高3の夏休み前になってやっと進路を決めました。限られた時間の中でも、試験前には個別に対策を練ってくださり、授業以外でも快く質問を受け答えてくださったことを、今でもよく覚えています。

1991年度卒業

尾田 友紀さん

広島大学 歯学部 卒業
広島大学大学院 医歯薬総合研究科 修了
広島大学病院 勤務

いのちを大切にする心を育む、
その教育が進路を導いてくれた

女学院では独自の多彩な教育があります。中でも、素晴らしい講師の話を聴くことができたキリスト教強調週間は、私の人格形成に大きな影響を及ぼしました。いのちの大切さを学び、自然に人の役に立つ進路に進みたいと願うようになり、勉学に対してもモチベーションを維持できたと思います。先生をはじめ学生に自信を持たせ支える環境が女学院にはあります。現在、私は広島大学病院で歯科医師として、さまざまな障害をもつ方への歯科治療に携わっています。今でも行き詰まってしまいそうな時に支えてくれるのは、女学院での「隣人を愛する」教えです。

1997年度卒業

笹岡 啓子さん

東京造形大学 芸術学部 デザイン学科 卒業
写真家、立教大学・東京芸術大学非常勤講師

自分の目で見て考える基礎力が
培われたかけがえのない時間

私は写真を撮って発表しています。それは普段見過ごされてしまうようなことをすくい上げ記録していく作業でもあります。広島や東日本大震災について考え制作を続けていると、女学院で受けた6年間の教えと結びつくことが多く、今でもはっとさせられます。日々の礼拝、人権問題や戦争の歴史を考える課外授業、長崎・沖縄での濃密な平和学習旅行。振り返れば、世界は見方により異なって捉えられることを知り、だからこそ多様な意見に耳を傾け自分の目で見て考えることが大切だと学び、そのための基礎力を培っていただいたかけがえのない時間でした。