教科教育と指導目標

英語先生紹介

「聴く・読む・書く・話す」の4技能をバランス良く高め
実践的な力を身につける。

豊富なインプット

豊富なインプット

中高ともに教科書の暗唱や暗写を中心に、正しい英文をインプットする機会を豊富に設けています。中2と高1では自然な英語が身につくよう、全て英語で書かれた問題集を採用。高校では速読や多読を取り入れ、インプット量をさらに増やします。

多様なアウトプット

多様なアウトプット

日々の授業で自分の考えを書いたり、発表したりする機会を取り入れ、海外研修や海外からの来校者との交流会へつなげていきます。中学ではオラトリカルコンテスト(中1・中2は暗唱、中3はスピーチ)、高校ではスピーチ・プレゼンテーションコンテストを開催し、英語で自分の考えを発表するだけでなく、視覚にも訴えかけるような魅力あるスピーチを行います。

生きた英語を学ぶ英会話クラス

生きた英語を学ぶ英会話クラス

ネイティブスピーカーによる英会話の授業は、クラスを2つに分けて少人数で実施しています。中1からプレゼンテーションの練習を行い、発信する力を磨きます。高3ではハイレベルなライティング能力を身につける講座も開講しています。

女学院の英語教育の特徴

  • ・中1・2 特別英語クラス
  • 中学入学時に英語検定準2級以上を取得している生徒対象。イギリスの出版社の教科書を使い、ネイティブスピーカーによる時間数も中1で週3時間、中2で週4時間となっています。TOEFLJuniorまたはiBTを毎年受験することで、英語力の伸びを客観的に把握することができます。英語でディスカッションやディベートをする力を早い段階で身につけることも、目標としています。
  • ・英検やGTECで好成績
  • 2015年度の英語検定では、本校中3の75%が準2級に合格。高3卒業時までに2級以上取得者が60%を占め、高3は9名が準1級に合格しました。2015年度のGTECは、本校中3平均505.7点(全国平均+96点)、本校高1平均519.7点(全国平均+110点)の好成績を記録しました。
  • ・少人数クラス
  • 中1の入門期には、約20人の少人数制授業を展開。苦手をなくすための放課後勉強会やハイレベル講座など、習熟度に合わせた指導を行っています。
  • ・ICTを用いた教育
  • 中1全員にe-learningを導入しており、自分のレベルやペースに合わせて、より多くの問題に挑戦しています。

発信力を磨く英会話クラス

ネイティブスピーカーによる英会話の授業は、クラスを2つに分けて少人数で実施しています。中1からプレゼンテーションやディスカッションを取り入れ、発信する力を養います。高3ではハイレベルなライティングの力を身につける講座も開講しています。

聖書

「道徳」にあたる授業。
自己を見つめ隣人愛の心を養う。

感じる心を育む時間

感じる心を育む時間

公立学校の「道徳」に代わる教科として「聖書」を学びます。信仰を強制するのではなく、グローバルな宗教であるキリスト教の価値観や、人類のベストセラーである聖書のメッセージを通して、感じる心と生きる力を育みます。

自分の生き方を見つける

自分の生き方を見つける

聖書の言葉やイエス・キリストの生き方、キリスト教の精神によって作られた広島女学院の歴史などを通して、人間にとって大切なことは何かを考えます。生徒一人ひとりが自分の意見や生き方を見つけていくための時間になっています。

  • 中学での聖書の学び
  • 聖書の物語に親しみながら、自分と他者を大切にする生き方について考えます。グループで紙芝居や劇を作るなど、楽しく参加できるよう工夫しています。
  • 高校での聖書の学び
  • 現代社会のさまざまな問題に目を向け、ディベートやレポートを通して自分の意見を持ち、表現する力を鍛え、自己実現と社会的使命への積極的姿勢を養います。
  • POINT
  • 「宗教の光と影」「難民問題」「生命倫理」「ノーマライゼイション」「女性として生きる」などのテーマについて学び、新聞記事などの資料や当事者との出会い、聖書の視点を通して、多様な価値観や異なる視点と出会う機会を設けています。

広島女学院の1日は
礼拝から始まります。

本校では毎朝、授業の前に礼拝を行い、1日が始まります。ともに聖書の言葉に学び、声を合わせて讃美歌を歌い、互いの経験や思いを分かち合い、自らを深くかえりみる時間です。生徒主体で行われる「生徒礼拝」では、先輩や同級生が語る悩みや部活での経験、将来の夢などから、励ましや気付きを与えられる貴重な機会となっています。

国語先生紹介へ

国語

学力の基礎となる
論理的言語能力を鍛える

思考の原点であり、学力の根底を支える国語力。特に、筋道を立てて考え、表現し、他者の意見を正確に読み取る力が大切です。漢字力や語彙力はもちろん、論理的思考力や対話力を培う授業を展開しています。

多彩な教材やプログラム

・「論理エンジン」
主語・述語といった言語の基礎から、読解力、文章表現力にいたるまで、「論理」に重点をおいて指導しています。
・「多様な国語力育成プログラム」
広島大学と共同で、アクティブ・ラーニングの手法を取り入れた国語力育成プログラムを開発しています。自らが主体的に読み、表現する力を養います。
〈これまでの取組み〉
2014年度「演劇的手法を取り入れた授業」、2015年度「主体的な読みを促す古文授業のあり方」

数学先生紹介へ

数学

中学では基礎力を定着させ
数学の勉強法を身につける

中1・2では検定教科書で基礎固めをした後、副教材で発展的な問題に挑戦。ノート提出や小テストで、生徒の定着度を確認し、放課後勉強会なども実施します。中3から移行する高校教材でもスムーズに学習できるよう、答えだけでなく解く過程(考え方)も分かる答案が書けるように指導します。

個々の進路に合わせた指導

高1・2では習熟度別授業を実施し、高2・3では文理に分かれて進路に応じたクラスを選択できます。中3~高2を対象に、授業では扱わないハイレベルな問題に取り組む選抜による講座を開講。高3では難関大学を目指す生徒対象の講座を開講し、大学入試に対応できる力をつけます。






理科先生紹介へ

理科

実験・観察を多く取り入れ、
「楽しい!」と思える学びを

自分の目で見て、触って、確かめることを大切にした体験型授業を展開し、導入期となる中1・2では、ほぼ毎回の授業で実験を行います。6年間を通した学習進度に配慮した先取り学習を実施。中3で高校の「化学基礎」と「生物基礎」を先取りし、早期に大学受験対策に取り組みます。

充実した実験

〈中学〉
・ワインの蒸留 ・液体窒素(−200℃の世界を体験)
・イカの解剖
・スライムを用いた火山噴火
・炎色反応~花火の原理を調べる~
など
〈高校〉
・医薬品の合成
・ブタの眼の解剖
・血液の観察 など

社会先生紹介へ

社会

アクティブ・ラーニングを
通じて「考える力」を育成

資料を読み解きながら事象の原因や背景を考察する「アクティブ・ラーニング」を導入。友達や教員と意見を交換しながら「学び合う」ことによって、「考える力」を培うことができます。社会科の基本的知識を習得したうえで「思考力」を養っていきます。

論理的に考え、発信

中1の地理では「模擬国連授業」を行い、グループごとにアメリカ、中国などの各国の大使となって地球温暖化について話し合います。
中2の歴史では、論理的にまとめる活動を取り入れ、難関大学の入試問題にもチャレンジします。
中3の公民では「模擬裁判」や「ディベート」を通して、相手と異なる意見を調整するスキルを学びます。また、年間を通して新聞の切り抜きを行い、まとめる力や社会に対する興味・関心を高めていきます。

保健体育先生紹介へ

保健体育

心身の健康を支える
生涯スポーツを目指して

生涯にわたりスポーツを楽しむために、中高6年間を通して運動技能や体力を高め、健康的に行動できる姿勢を養います。中1・2ではマット運動、陸上競技、球技などで基本的な運動技能の向上を図りながら、お互いに協力し合って活動する姿勢を身につけます。

創作ダンスや記録にも挑戦

中3・高1は創作ダンスに取り組み、集団で協力しながら創作・表現する楽しさを学習。高2では運動技能や体力をさらに高めるため、さまざまな記録に挑戦。高3では創作マット運動を実施。全学年を通して屋内プールで水泳が行われ、晴れた日には屋根を開放し、太陽の光を浴びながら泳ぐことができます。

技術・家庭先生紹介へ

技術・家庭

作る楽しさを体験しながら
活に役立つ知識と技術を学ぶ

中学では讃美歌カバーなどの製作を通じてミシンの基礎を学び、調理実習では計量の方法や包丁の扱い方など、調理の基本を学びます。基礎をしっかりと定着させるために実習の時間を多く取り、繰り返し学べる授業を心がけています。

他者と共生できる人間に

高校では、中学で学んだ知識を元に視野を広げ、家庭科の範囲にとらわれない授業を展開。保育・家族の分野で法律について学んだり、消費生活分野で経済の動きについて学んだり、家族をめぐるさまざまな社会問題にも目を向け、他者と共生する人間を育てます。

LHR(ロングホームルーム)

保健体育

女学院ならではの
ユニークな活動がいっぱい!

週1時間のLHRでは、女学院ならではのユニークな取り組みを行っています。「核の惨禍のない世界を創り出すしなやかな女性」の育成を目指すPeace Studiesや、将来を考える進路学習、クラスの絆を深めるホームルーム委員の企画など、自分を高められる活動が充実しています。

生きる力を向上させる時間

LHRは自分自身を見つめ、社会に目を向け、仲間とともに学ぶ時間です。多彩な活動の中で、生徒がお互いに協力し合い、主体的に取り組むことで、人として「生きる力」を向上させます。中高6年間を通して、豊かな人間性を育むカリキュラムを用意しています。

芸術先生紹介へ

〈音楽〉

音楽

演奏や歌唱を通して音楽を
表現

音楽が苦手な生徒でも、音楽室に行くとわくわくするような授業を目指しています。中学生の讃美歌コンクールでは、合唱の楽しさ、美しさを味わうことができます。

〈美術〉

美術

自らの手で
道具を扱い、
創り上げる

デジタルの時代だからこそ、彫刻刀で彫る、粘土の手触りを確かめる、絵筆で塗るといった「手」を使う授業にこだわっています。心を込めた「てしごと」が作品を輝かせます。

〈書道〉

音楽

書の魅力に触れ、書く喜びを味わう

墨をすり、筆を使って和紙に書く喜びや、作品を創り、友達同士で鑑賞する楽しみなど、書の魅力に触れていきます。のし書きなどの生活に役立つ実用書も学びます。