新大学入試制度

S G H の学びが進路をさらに切りひらく

主体性や多様性、論理的思考力を重視した入試へ変わります。

文部科学省は、2020 年度から大学入試センター試験を廃止し、グローバル社会で必要な学力を測る入試として「高校基礎学力テスト( 仮称)」、「大学入学希望者学力評価テスト( 仮称)」の導入を決め、問題の「素案」を公表しました。記述式問題の導入に加え、複数の文章を比較検討し、共通点や相違点を分析する問題も出題されています。主体的に学ぶ姿勢を培い、多角的視点から世の中の事象をとらえることを目指す本校の教育が、この新たな入試制度にも生かされてきます。

新しい大学入試のイメージ

【例:東大推薦入試】

【例:東大推薦入試】

※上記の内容は「東京大学平成28年度推薦入試について」から一部抜粋したものです。

東京大学・推薦入試合格

東京大学・推薦入試合格 東京大学・推薦入試合格

徳山 実紅さん
(2015年度卒業・東京大学文科 Ⅲ類へ進学)

核兵器廃絶を訴える「署名実行委員会」の委員長としての活動をはじめ、研修旅行やキリスト教強調週間、毎日の礼拝など、女学院に入学したからこそ経験できたことの一つひとつが、東大の推薦入試にチャレンジできる資質を培ってくれました。いつでも親身になって相談にのってくれ、受験直前まで付きっきりで熱心に指導してくださった先生方のお陰で合格することができました。先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
大学1・2 年の間は教養課程で、3 年から教育学部で専門的に学んでいく予定です。教育による平和構築をテーマに、教育と政治との関わり方や、良い市民を育てるにはどうしたら良いのかなど、社会を根本から変える方法について研究していきたいと思っています。

日本・広島代表として核兵器廃絶を訴える

日本・広島代表として核兵器廃絶を訴える

本校生徒が中心となって活動している「核廃絶!ヒロシマ・中高生による署名キャンペーン」で、第7 期委員長を務めた徳山さん。2015 年5 月には、広島市(平和首長会議)の代表として、国連の「NPT 再検討会議2015」に参加し、国連軍縮部次席上級代表のバージニア・ガンバ氏へ署名を渡しました。さらに平和首長会議ニューヨーク集会のユースフォーラムで、署名活動のプレゼンテーションを行いました。
2015 年8 月に広島で開催された「第25 回国連軍縮会議」の「世界学生平和会議」にも、日本代表として参加。世界各国の高校生や大学生と、平和の在り方についてパネルディスカッションを行い、本校の多岐にわたる平和活動を紹介しました。